ＩＴ建築テクニカルサポートバンク LANDMARK C.C
ご案内information
住宅履歴情報管理サービスとは
●住宅履歴情報管理方法
登録事業者専用履歴サイトをLANDMARKにて作成管理しますので、お施主様には建築登録事業者による
住宅履歴情報管理サイトとして運営されます。
●登録費 10年DATA保管+事業者専用サイト作成管理まとめて1棟3万円+ＴＡＸの低価格！
*LANDMARKにて長期優良住宅申請サポート物件対象価格
●長期優良住宅建築等計画認定実績
住宅履歴情報管理サービスは、長期優良住宅などで求められる住宅履歴情報の30年間（60年間）保管をはじめ、建設業法で義務化された営業図書保管（10年間保管）サービス等、長期間に渡るデータ管理サービスを提供します。
また、住宅履歴情報の保管時には、情報共有者である工務店・住宅会社・設計事務所等と、履歴情報の所有者となる住宅所有者（施主様）との継続的なコミュニケーション活動を支援する施主専用ページの提供など、履歴情報の活用支援も積極的に展開していきます。
▲住宅の長寿命化に向けた取り組みが進んで、現在、新築住宅の約40％が認定住宅です。
住宅履歴情報の活用メリット
- 住宅履歴情報とは、住宅の設計、施工、維持管理、権利及び資産等に関する情報をいいます。
- 住宅所有者であるあなたが、蓄積、活用していくためのものです。
- いつ、だれが、どのように新築や修繕、改修・リフォーム等を行ったかを記録したあなたの住まいの「履歴書」といってもいいでしょう。
「住宅履歴情報」に関する詳しい内容は・・・
- 住宅履歴情報整備検討委員会ホームページにてご案内しております。
施主様への説明に便利なパンフレットのダウンロードなども行えます。