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木造住宅は、春夏秋冬という四季のある日本の風土に適した家で、 木の持つ温もりが古くから愛されてきました。しかし、時間の経過による 木痩せを防ぐことは難しく、真冬に吹く隙間風は体にこたえるものでした。
また、残念ながら東海地区の建物は、北海道等にくらべエネルギーの 消費量は7〜8倍もある事が現実です。それは、建物断熱性能が低いためです。 現代の住宅環境の視点から見ると、冷暖房設備の効果において、 気密性・断熱性の向上は、経済的にも、省エネルギーの面においても たくさんのメリットを私たちの生活にもたらしてくれるのです。 |
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床・壁・天井を高性能断熱材
で包み込みます。 |
断熱性・防露性・遮音性に優れた 複層断熱サッシと玄関ドア採用。 |
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公庫次世代省エネルギーW地区標準仕様とし
性能表示[温熱環境4等級クリア(最高等級)]
全てのお客様にQ値・μ値計算書をご承認プランと一緒に提出します。 |
■「温熱環境等級」は4等級標準仕様です。/基本性能で住まいの省エネを決定します。
□100年住宅の必要性能表示項目です
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