家族の安全や健康を考えた住まいの性能。
貴方の信頼にこだわわって
日本住宅性能表示を標準化設計
しています
。
*「ハーフティンバー工法」は
軸組内に構造用合板と断熱材で作られた構造用合板パネル
(LMウォールパネル)を壁・床に取り付ける木造軸組パネル工法
■
「ハーフティンバー工法」は3等級標準仕様です。/構造計算に基き性能DATAを提出します[標準]
対積雪等級除く:施工エリア外のため
□構造計算[
許容応力度計算
]をされない建物は提案しません
!
全国初
!
在来の木造住宅で使用されている木材は、自然素材ならではの良さ
がある反面、時間の経過に伴う木材の反り・割れ・収縮や、強度品質の
ばらつきなどのため一定の性能品質がなかなか確保できませんした。
“ハーフティンバーの家”では主要な柱・梁材にエンジニアウッド
構造用集成材を用いることで、どの家にも変わらない安定した強度
・品質・性能を確保することを実現し、一般木材が宿命的にもつ様々な
欠点を克服。
また、木材の接合部には木のやせ・収縮によっておきる金物の緩み
を自動に締め付けるシメール接合金物を採用。
当初の設計強度を永く継続させ、家族がいつまでも安心して暮らすことが
できる丈夫な木造住宅です。
軸組内に構造用合板と断熱材で作られた構造用合板パネル
(LMウォールパネル)を壁・床に取り付ける木造軸組パネル工法
を採用。2×4の長所である面として力を分散・一体化させる特徴を、
LMウォールパネルに取り入れることで一般木造の筋交いよりも
2.5倍の
耐力壁強度
を実現。[
名古屋大学実験にて5倍
]
また、設計段階では通常の壁量計算だけでなく強い壁を活かすため
構造計算[
許容応力度計算
]を全てチェックし力学バランスよく設計されたプランを
ご提案。地震・台風などの自然災害に対しより高い安心を生み出します。
更に、公庫次世代省エネルギーW地区標準仕様とし
性能表示[
温熱環境4等級クリア(最高等級)
]
全てのお客様に
Q値・μ値計算書
をご承認プランと一緒に提出します。
■「温熱環境等級」は
4等級標準仕様
です。/基本性能で住まいの省エネを決定します。
□100年住宅の必要性能表示項目です
■基礎
建物の重さを支えるため最も重要な基礎は、鉄筋コンクリート一体
べた基礎を採用。床下の湿気も押さえ込みます。
■床下換気
従来の床下換気口に替え、基礎パッキンを設置。土台と基礎の隙間を
利用した換気であるため、建物全周にわたり床下の換気ができます。
また土台がコンクリートと密着しないため湿気が伝わりにくく
土台の耐久性も向上します。
■防耐火性
外壁材・軒天は1時間および45分の準防火指定商品を採用(防火第1286号)
■「火災時の安全」は感知警報装置設置をユーザーセレクト仕様としました。
□耐火等級開口部以外は
3等級標準仕様
としました。
□
耐火等級開口部は準防火地域を2等級、その他地域は1等級です。
■外壁体内通気システム
公庫の高耐久使用とされている外壁体内通気システムを採用。壁体内
に湿気が侵入した場合にも通気スリットをもうけることで空気の自然な
流れをつくり、壁の内部での結露を防止します。
■防水対策
雨の多い日本の風土において住宅に対する防水対策も十分行う
必要があります。ハーフティンバーの家では屋根・外壁・バルコニーなど
様々な個所に防水処理を施すことで、耐久性を向上させています。
■防蟻・防腐処理
■「劣化等級」は
3等級標準仕様
です。/基本性能で住まいの寿命を決定します。
□100年住宅の必要性能表示項目です